かかりつけ医の安心と、専門医療の確かさ。
それが、MediKです。
はじめまして。院長の木村 聡です。
私はこれまで消化器内視鏡を専門とする一方で、地域医療に貢献したいとの考えから、長年にわたり一般内科医として外来診療に携わり、地域中核施設の内視鏡センター長として、胃がん治療を含む治療内視鏡にも取り組みながら、日々研鑽を積んでまいりました。
診療を続ける中で強く感じるようになったのは、「専門性の高い医療」と「地域のかかりつけ医としての幅広い診療」という“二面性”を、一人の医師が高いレベルで両立し続けることの難しさでした。
クリニックという場でこの“二面性”を解消する方法として、異なる専門性を持つ二人の医師が、対等な立場でともに診療に深く関わる、新しいクリニックの形を実現できないか――それが私たちの出発点です。
そこで私たちは、それぞれの専門性を持つ二人の医師によるクリニック《MediK》を立ち上げました。
私たちの根底にあるのは、「1+1=2」ではなく、「1+1=n」という考え方です。異なる知識や経験、専門性が重なり合うことで、単なる足し算を超えた新しい価値を生み出せると考えています。
この考えはクリニックの設計にも反映されています。当院は、地域のかかりつけ医として日常の健康を支える機能と、専門的な検査・診断・治療を担う機能という、二つの顔を持つクリニックです。
CT、超音波検査、内視鏡検査、血液検査、AI技術などを活用しながら、予防から診断、治療、そしてその後の健康管理までを一貫して支える医療を目指しています。
また、病気を治療することだけが医療ではありません。病気になる前から健康を支えるトータルケアを提供する場として、皆さまの人生に長く寄り添うことも、私たちの大切な役割だと考えています。
地域の皆さまにとって、困ったときにまず相談できる場所であり、安心して健康を任せられる存在でありたい。その想いを胸に、日々の診療に取り組んでまいります。


