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ピロリ菌

ピロリ菌|MediK 与野内科クリニック|与野駅の内科・消化器内科・内視鏡・皮膚科・美容皮膚科

当院では、ピロリ菌の検査、胃内視鏡検査、除菌治療、除菌後の判定、定期的な胃の経過観察まで一貫して対応しています。
ピロリ菌の正式名称はヘリコバクター・ピロリといい、胃の粘膜にすみつく細菌です。胃の中は強い酸性ですが、ピロリ菌はウレアーゼという酵素により周囲を中和し、胃の中で長く生き続けることができます。感染は主に幼少期に起こると考えられており、成人後に日常生活で新たに感染することは多くありません。
ピロリ菌に感染していても、強い症状が出ないことは少なくありません。しかし、胃粘膜に慢性的な炎症を起こし、慢性胃炎、萎縮性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの原因となります。また、胃がんの発生とも深く関係しているため、感染の有無を確認し、必要に応じて除菌治療を行うことが大切です。

当院では、症状や健診結果に応じて、胃内視鏡検査、迅速血液検査、腹部エコー、CT検査などを組み合わせ、胃だけでなく全身状態も含めて確認します。健診でピロリ菌陽性、萎縮性胃炎、胃炎、バリウム異常を指摘された方、胃がんの家族歴がある方はご相談ください。陽性という結果だけで判断せず、胃粘膜の萎縮の範囲、胃炎の程度、潰瘍やポリープの有無、過去の検査歴、家族歴を総合的に確認します。

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